今年最後の展示が終了しました。
(全く更新されなかったのに「最後」とは何事かとお叱りをうけそうですが…)
最後の展示は、昨年同様、北習志野の「創作ルーム LABORO(ラボロ)」さんでの街角ファッションスケッチの展示でした。
6月に神田で開催したものを、地元でも!..ということです。
おかげさまで昨年よりも多い130名ほどのお客様に、お越しいただきました。
また、今回は「船橋よみうり新聞社」さんの取材もいただいて、その記事をご覧になって来られた方もたくさんいらっしゃいました。
SNS上では2019年のファッションスケッチを展開中ですが、そのスケッチに合わせてコーディネートを決めてきてくださったお客様もいて、とてもとても嬉しかったです。作家冥利に尽きることです。
展示の魅力って、人との繋がりを感じられることですよね。
インターネットでも、どんどん作品が発信できる時代で、それはそれでエキサイティング、おもしろいことだと思うのですが、お客様とナマの会話ができるというのは、(結構緊張することですが)とても有意義な時間だと毎度感じるのでした。
あぁ、絵を描いていてよかったー
今年の残りは、2019年スケッチ制作を爆進させます!