株式会社 まるしごと 様

童謡を楽しむ会 フライヤー

現在、山梨県各地で音楽コンサートや、講演会を開催している 株式会社 まるしごと 様よりご依頼いただきました、フライヤーのお仕事です。

ソングリーダーの若林さんは、別の場所でも童謡の会を開かれていて、一度参加させていただく機会がありました。その時の雰囲気を思い出してフライヤーのイメージを作っていきました。

ピアニストのひとり、青木さんは自作アニメ『かえるくんとダンゴムシくん』の音楽を作っていただいたりして、以前からとってもお世話になっています…

さて、フライヤーの右にいる動物たちは、実は童謡の登場人物たちなんです…
『かえるのうた』
『こぎつね』
『げんこつやまのたぬきさん』
『うさぎうさぎ』
『いぬのおまわりさん(猫ちゃんの方に来てもらいました)』
『きんぎょのひるね(会に参加するために起きました)』
『もりのくまさん』
『あかとんぼ』
『ちょうちょのうた』…

小さい頃に歌ったあの歌この歌…は、大人になった今でも時々ホロッと口からこぼれますね。

そういえば、祖父母もポロポロ歌ってますね。
老若男女が楽しめる童謡…素敵な会になりそうです!

*株式会社 まるしごと さんのホームページはこちら→https://www.marushigoto.jp/

*ソングリーダー 若林秀和さんのYouTubeチャンネルはこちら!→https://www.youtube.com/channel/UCHVos4ZzkVuMj-sOP4xN88Q
ホームページはこちら!
https://wakahide.jimdofree.com/

*ピアニアスト 青木陽香さんの演奏は若林さんとの共演でも聞けますが、こちらも!
各映像BGMが青木さんの曲です。苗敷山穂見神社の方は、オリジナル曲の『わに塚の桜』。
https://www.youtube.com/watch?v=KIbW6sTMt6U&feature=youtu.be(お話紙芝居『窟屋観音物語』)
https://www.youtube.com/watch?v=Ts7T8cCZdN0&feature=youtu.be(『ふるさと歴史再発見ウォーク 苗敷山穂見神社に行こう』)

*ついでに、拙作『かえるくんとダンゴムシくん』も…→
https://www.youtube.com/watch?v=y5ZOcxxCOFA

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街角ファッションショー2019・2020はオンライン開催を予定しています!

街で描いたラフスケッチをもとに、iPadで「清書」…
それら1年分のスケッチをお披露目してきた、個展『街角ファッションショー』。

2018年には2017年分を、2019年には2018年分を…と、2年間続けられたものの、昨年の2019年分は新型コロナウィルスの影響により、個展自体を断念せざるをえませんでした。
しかし、今年は!
オンラインにて2019年・2020年分のスケッチを発表します!

街角ファッションショー2019・2020ビジュアル

ただいま、「サンビジュウ」さんにお願いして、個展サイトを制作中です。
展示の開催は4月を予定しておりますので、お楽しみに…!
(以下は作成中のサイトです…)

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作成中ページ(2)

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☆「サンビジュウ」さんは、オーダーメイドジュエリーも制作されています。世界で1組の指輪を実現できる…素敵なお仕事です。ぜひ、サンビジュウさんのホームページもチェックしてみてください!
https://st-bijoux.jp

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定期刊行物の表紙 全商連青年部協議会(全青協) 様より 

青年の歩みvol.49 表紙

全国の自営業者の団体「全国商工団体連合会(全商連)」の青年組織「全商連青年部協議会(全青協)」が、年に一回発行する冊子『青年の歩み』の表紙のデザインとイラストを担わせていただきました。

「ひとりも取り残さずに、コロナ禍を乗り越える」というテーマから、様々な業種の人々が、横一列で行進していく場面です。
実は、ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』を参考にしていて、当初の案では、アマビエ様が、行進の最前列(かみ手の空間)にいました。

しかし、コロナ禍の一年としての象徴でもあるため、表紙に持っていきたいという要望をうけ、そこから様々転じて、インスタグラマーの女の子と写真を撮っている…という構図になりました 笑

また、印刷物には、白い旗のところに全青協のロゴが入っています。

長引くコロナの感染拡大は、未だに先が見えません。
さらに、迷走しながら私利私欲を追求しようとしている政治(憲法の投票の仕方や、オリンピックを考えている場合ではないでしょう)が、輪をかけて乱している「今」は、本当に、本当に大変な時ですが、なんとか乗り越えたいものです。

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